府中に自分のオフィスをInterview / シェアオフィス func
住みやすいまちづくりを目指して、シェアオフィスで人と人とのつながりを深め共に相互理解を深める場。それが「シェアオフィスfunc(ファンク)」
今回は府中町2丁目シェアオフィスfunc代表の廣瀬春奈さんに話を伺った。


府中の建築設計事務所経営のシェアオフィス func(ファンク)
funcという造語は「Fun&creative」やまちの「Function」を意味する。
以下の『3つのコ』を価値として掲げている。
- 個(集中できるワークスペース)
自分の仕事に没頭できる。事業用住所や法人登記も可能。 - コ・ワーク(会員同士の交流・協働)
大テーブルや共用スペースで気軽に情報交換、会員同士の交流・協働を育む。 - 交流(地域とつながる場作り)
会員同士の交流会やゲストを招いた公開イベントで、地域とのつながりが生まれる。
ここでは、設計事務所の方々が働きながら、シェアオフィスの運営を行っている。 社員の方々によると、府中市はシェアオフィスが少ない地域だ。シェアオフィスができることで、地域で働けること、それにより地域との連携を深めることができること、また快適に安全で使える場となることが、このオフィスの良いところであるという。コピー機や菓子、飲み物もあり、充実した環境が整っている。
オフィスの中は個室として貸し出す部屋6部屋(大4部屋、小2部屋)と、仕切りのついている机がある部屋がある。机や椅子の高さなどは個人で調節することができるようになっている。
ここを使う良さは、仕事がやりやすく、相談がしやすいこと。地域に知り合いが増えることで輪が広がること。相談等にも色々な意見を取り入れながら聞くことができるようになるし、人を紹介することもできることだ。
経営していく中で心がけていることは、明るく挨拶をすること、相談に乗るときは専門用語をなるべく使わずに話すこと、利用者の方たちとコミュニケーションをより多くとることだという。

なぜ、この府中に店を構えることにしたのかという問いに関しては、都会(東京23区)だと至るところにシェアオフィスがあるが、府中には少なかった。また、府中駅北口商店街の他企業との連携をはかり、社会貢献となることを挙げてくれた。
インタビューを行い、 運営している方々はとても話しやすく、明るかった。そのため、第2の拠点としてぴったりなところだと思った。 社員の皆さんとシェアオフィスの利用者の方たちの仲がとてもよく感じ、相談もしやすく、とてもおすすめだ。18歳以上なら1日お試し価格 1,100円で利用できる。この機会にぜひ一度使用してみてほしい。

- 執筆者:
- 内藤 湧太(ないとう ゆうた)
佐藤 道生(さとう みちお)